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8、リュ―ン枯れ葉通り②

枯れ葉通りで依頼を受け、いざ未開の島へ―――

(マルチルート/●を渡り、●を開けずに帰る)
島まで運んでくれた船員に堂々と「なんかくれ」と手を出す一行に
「蜥蜴の涙」という【破魔】の力のあるアイテムを寄越してくれた。

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ラ「あー、これ知力アイテムだ―、グレスじゃなきゃダメなヤツだー(棒)」
グ「生憎ですが、俺には<ときはなち>があるので、十分足りてるんですよね」
テ「逃げやがったな……。んでも、凄ぇアイテムなんだろ?誰か―――」
フ「なら、私が持ってましょうか?」
エ「あー、たしかにフィレリアならハート入りで言い切れそうね」
ロ「悪いな、頼んだよ」
フ「えぇ、任せてください…!」

と、いうことで。。。

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エ「ねぇ、ここ何か出ると思う?」
ロ「どうだろうな。まぁ、進んでみないことには何とも」
テ「とにかく、なんか探して持ち帰ろうぜ。出来れば金目の物!」
ラ「この島に金目の物なんかあるのかなぁ……。森深くて僕は気に入ったけど」
フ「一応、頂上付近で例の魔法のドアを設置する事も頭に入れときましょうね?」
グ「……もう既に忘れてんじゃないですかね…」

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テ「あー、なんか木の実とかしか落ちてねぇし…!」
エ「静かな場所ね…」
ロ「ほら、愚痴ってないでドンドン行くぞ―」

山頂付近にて、魔法の扉設置。

ヒラヒラ舞い、まるで誘うかのように移動する蝶を追う一行―――

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フ「ラチェ、あの子には付いてっても大丈夫なので…?」
ラ「たぶん。悪い感じはしないし、行くだけいってみよう」

その先にあったのは、謎の石像。
ぐるり回すように動かすと、裏にはピカピカの反射鏡なるものが―――

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テ「お、なんだなんだ? 更なる探索の予感がすんぜ…!」
エ「よく分からないけど、何かあるなら進軍あるのみでしょ?!」
ロ「あぁ、行ってみよう!」
フ「……グレス、これは明らかに人の手によるものじゃ…」
グ「えぇ。少し用心した方が……って既に前衛3人が向かっちゃってますね」
ラ「元気だね、あの3人は…」

光の射す方へ。
どうやら対岸の山へ続いてる様子……これは橋?

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コクリ頷き合う。
道が続くなら、地図に印すまでだ、と。

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ロ「これは、驚いたな」
グ「えぇ、こんなものが島に…」
エ「なんだ、ダンジョンじゃないのね」
フ「そのガッカリポイントは流石におかしいのでは…?」
ラ「っへへ、ワクワクする!ティル、行こ!」
テ「おぅ!……此処には何かあんぜ、絶対!」


教会(仮)に入る一行。
やはり、そこは礼拝堂で―――

棺が一つ。


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フ「神父様の棺、ですか…」
テ「のわりには、すげぇ重いし、……なんかが詰まってる感じがすんぜ?」
ラ「開けちゃう?」
グ「……待って下さい。この本の入手が鍵ならば…」

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ロ「魔法、か?」
グ「えぇ、何のかは分かりませんが」
テ「……開けねぇの」
グ「下手に開けて、俺等では太刀打ちできない罠が発動する可能性もありますが、
  それでもイイのならどうぞ?」
テ「……。あ!アレは?ほら、さっき貰っ―――」

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ラ「……」(なんでお前が`破魔’使うんだって顔)
フ「グレス、私がやりましたのに…」
グ「アイテムには使用回数があったので。俺が一緒に居る時はコレで十分でしょう?」
ロ「(グレス、あの魔法気に入ってるからなぁ…)」
テ「(知力+慎重が白丸だもんな、仕方ねぇよ)」
エ「ってより、え、今の…」

グ「えぇ、はじかれましたね」

ロ「……破魔を消されたって事か…」
ラ「なにそれ、強力じゃないの?!」
フ「私達…いえ、普通の冒険者ならどうにもならない物、でしょうか…」
エ「これじゃ、どうしようにもないんじゃない?―――ティル?」

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テ「……開けるのも危険、動かすのも危険、なら…」
ラ「ティル、諦めようよ」
エ「倒せる敵なら少しの可能性でも突撃あるのみだけど、今回のは厄介過ぎ。
  さすがのあたしも、アタックは出来ないわ」
フ「……此処を…この棺を見付けたという事実は、きっと依頼人にとって大きな収穫。
  ですから報酬上がるんでは…と。……ね?」
グ「………盗賊として気が疼くのはわかってるつもりですが、」
ロ「僕も、いつもの探索で宝箱を見付けただけなら、開ける事には賛成だ。
  でも、危険を察知し、ソレが強大な何かだった場合は別だ。
  【不確定の宝】より仲間の安全のが僕には大事だ。……君もだろ?
   ……地図を描き上げるという依頼は達成した。帰るぞ、ティル」

テ「……(あの中には、何かが詰まってる。でも、)……わ~ったよ、皆。帰るか!」

そのまま、再び光の橋を渡り、山を下りる一行。

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ラ「……敵もいない、“宝”も手に入らなかった、けど……楽しかったね」
フ「えぇ!依頼人様の反応が楽しみです!」



船旅を終え、リュ―ン枯れ葉通りに―――(続く)


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