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26、 アモーレモーテ ③

護衛の仕事をキャンセルしてでも受諾した依頼は……

一人の少女の処女懐妊の真相調査



一行は、
翌日クロフォードに話に行こうと、
一先ず一日目を終えた 

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ロ「何かあったのか…」
グ「村に元々、用事か何かがあったのかもしれませんね」

窓の外を見ろというトゥーレ、そこには…

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ラ「え、え、じゃ……」
エ「村人達に拝まれたんでしょ、そうなんじゃない?」
フ「教会へ向かったのですか…」
グ「……」

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ロ「やっぱり、その、森の…?」
グ「そこは、調べてみないと――」

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フ「昨夜話す予定でしたしね」
エ「面白いヤツだったから、少し残念だけど」

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ラ「行っちゃった……」
グ「彼との絆や信頼にも傷を付けた事になりますね」
ロ「……決めた事だ。悔いはないさ」
5「(良心が痛んでるな、あれは)」

出発しようとした一行の耳に聞こえたのは悲鳴。
急いで宿の外へ出ると……

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フ「!……、そんな」
エ「まさか!」

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ラ「な、なんで……?」
テ「…ちょい調べっか」

遺体は、窒息死だという。
そして、そこには血文字が―――

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グ「なんでしょうか…」

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ロ「神父登場か」
フ「大変なことに、なりましたね…」

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ラ「ティル?」
グ「どうしまし――って、どこいくんですか!」

人だかりに見えた少女の陰に気付いたティルは、
駆け足で後を追う――

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フ「好奇心を刺激する何かがあったみたいですね」
エ「あぁもう、こんな時に単独行動?!」
ロ「とにかく追うぞ!」

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グ「……、まず俺達に相談しても良かったのでは?」
テ「してる間に見逃しちまうだろ」
ラ「猪突猛進でも冷静沈着でもないからね、行動読めないよ」

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エ「ま、裏からコソコソなんて、あたし達には似合わないしね」
フ「同意するのは少し躊躇いますが、えぇ、今まで通りに」

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ロ「熱心に祈りを捧げる彼女が、あの現場に…」
テ「あぁ、しかも……例の子だ」
フ「私では、驚かせてしまいましたね…」

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グ「レーテ……先程の血文字は、彼女の?」

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エ「サラッと酷い事言ったわよ、あの子」
ラ「僕はともかく、そんなアレな見た目かなぁ…」
ロ「ま、一般村人から見ればオカシイんだろうな」

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テ「だから、ここで祈りを…」
グ「現場の文字は…?」

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ラ「フィレリアに教えてもらうまでは僕も出来なかったけどね」
エ「…なら、仕方ないわね」

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ロ「盲信。っていうやつか」
フ「……、……奇跡を素直に受け止めているのですね」

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テ「あの、さっきの。とにかく、まぁ、普通の少女、だな」
エ「そうね、無垢にも似た何かは感じたわ」
グ「……。とにかく出ましょうか」

教会を出て、宿に戻る一行。


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ロ「まぁ、大冒険が待ってるなら良いかな」
エ「そうね、危険は付き物だし」
ラ「……はぁ」

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テ「アイツって、ド慎重のくせに言うことは言うよな」
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ロ「……(厚き信仰者と不心得者の対話って、こう…)」
ラ「(皆それぞれ信念や個性があるからね)」
エ「(確かに。考え付きもしない事を口に出したりはするし)」
テ「(ま、意見が飛び交うのは良い事じゃね?)」
グ「何コソコソ話してんですか」
フ「聞こえてますよ、一応」

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エ「でも、謎が多すぎるって言うのはモヤモヤするわ」
グ「ロン、今度会ったら聞いてくださいね、色々」

ノックの音

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ラ「あ、依頼のことも言わないとね」
テ「すっかり忘れてたぜ……って、依頼人が…」
ロ「……あぁ、もういないけどな」

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エ「……明日出発って事?」
グ「ですね。これなら、今日は動けるのでは?」
フ「……、そうですね。今日一日は」

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テ「村長…、あぁ、彼の親父さんか」

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ラ「神罰……それでいいのかな、村長さん」

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エ「コレ以上ないくらいに即決で貰ったわね…」
テ「貰っとく方が良いだろ、この場合」
グ「まぁ、村長としては落ち着いたでしょうね」
ロ「……」
フ「ロン、ここは彼らの言うとおりかもしれませんから」

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フ「……(私個人としては分からなくもないです。特に冒険者になる前までなら特に)」

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「(こうやって色々な物を見、この5人と共にいる事で少し……)」


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エ「今度は何?」
ロ「行ってみるか」(正面から堂々と)

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テ「おい、アイツ何言って…!」
グ「先程の村長の話と同じですね」
フ「……」

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エ「……ひどい、とは言わないけど。でも、異常ね」
テ「フィレリア、それでもお前は奴等と同意見か?」
フ「私は…、あちらの立場ですから」
ラ「そうだよね。うん、でも、アレは…」


一行は、危険から逃れるように宿二階へ――

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ロ「都会育ちから目線」

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エ「良くも悪くも、あんたも真っ直ぐね、フィレリア」

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テ「神罰じゃなけりゃ、見せしめの殺人か…」
ラ「あんな風に出来る?毒か呪いかって話みたいだけど…?」

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ロ「そうだな、何とかしてあげたい気持ちはある」
グ「貴方は、またそうやって……」

廊下から物音、誰かいる…!

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フ「……大丈夫、準備は出来てますよ」
エ「っし、じゃ、開けるから…!」

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ラ「やっと、登場だね」
テ「……どうすんだ?入れるのか?」
グ「まぁ、問題は無いでしょう」

デジ―ルによると、これから“災厄”阻止の“任務”があるという…

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ロ「な、なんか急な話だな…」
エ「……」(少しワクワクした様子)
テ「まて、そこの戦闘狂」

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ラ「危険な存在とやらに反応してるけど」
フ「どうやら、もう関わる気満々のようですね」
グ「こういう話なら、リーダー様も同意するのがオチでしょうし」

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ロ「……何が言いたいのかいまいちわからないな」
エ「凄く危険な存在が生まれようとしている、って事くらいしかね」

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テ「だから、なんでお前はピンポイントで飛び付くんだよ」

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グ「化け物の力の源を壊す手伝い、ですか」
フ「村を救えるのなら、やるしかないのでは?」
ロ「あぁ、協力しよう」

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ラ「!……やっぱり、“何か”があったんだ」
フ「“グール”と呼ばれる負の場があるそうです」
グ「それが実体化したら此方に100%の力でもって干渉してくる、と」
ロ「その前に倒せ、って事か。難しい問題だな」
テ「まぁ、とにかく向かった先にいた奴倒せばいいなら簡単じゃね」
エ「そうね、調査だ何だより分かりやすいわ」


一行はデジールに案内され、森の中を進む事に―――



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