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メレンダ街 2 ~祭りの前~

メレンダの店を巡る一行。

どうやら、そろそろ祭りが始まるようですが、
その前にどんな所か一巡開始ですーーー

~イベント中のSS等載せてます、
              例の如く、閲覧注意~





1

ラ「ちゅーとりある」
ロ「“メレンダ街へヨウコソ”って所だな」
エ「地図見せてもらったけど、順当に行くの?」
フ「下手に動いて迷子になるのも悲しいじゃないですか」
グ「そうですね、近いところから行きましょう」
テ「で、この交渉術は俺が担当してろってか」
エ「あんた戦闘外の事一通り出来るんだから流れでやりなさいよ」
フ「まぁ…皆さん適性が同程度なので。お願いしますね」

2

グ「……言ってしまうと、一巡目は彼にプレゼントをする事が目的ですね」
フ「人助けの一環です、何よりコメントが素晴しいじゃないですか…!」
ロ「僕達が食べたり使用したりするよりは的確な感想が聞けるしな」
ラ「僕やティルと同じ位の年齢なのに凄いよねー」
エ「あたしも、特別使いたい物じゃなければあげてもいいと思うわ」
テ「……この上なくSPの無駄遣いだって感じるのは俺だけなのか…?」
グ「宿では半額で売却できる物を、お菓子のオマケに換えられる感じですからねぇ」
ロ「まぁまぁ。金は直ぐに貯まるさ、それに宿の金庫にも十分あるしな」
ラ「色々買って遊べるんだからいいじゃん」
テ「へぇへぇ、おつきあいしますよ…」

3

エ「もっと色々話してやりたかったわ、竜退治とかしたこと…!」
ラ「賑やかなノリでラジオでする内容じゃないよ、ソレ」
ロ「面白楽しく聴ける話じゃないと意味が無いからな」

4

テ「……コレ、意味あんのか?」
フ「お店じゃない場所で交渉しても、そう良い応えはないでしょうね」
ラ「にしても、ここ獣人が多いね!なんだか嬉しいな」
エ「そうね、ヌイグルミが突然喋りだした感じでビックリするけど」
ロ「店によっては危ういな。商品と間違えないようにしないと」
グ「にしても、彼の言ってる“噂”とやらは、どこまで本当なんでしょうかね…」
フ「この街は可愛らしい場所なんですが、聞く分には恐ろしい場所に感じてしまいますね」

5

エ「これは普通に褒められてるのよね?」
テ「手の込んだセクハラ親父かと思っちまったけどな」
ロ「たしかに、エルザが似合うのは納得出来るし、ちょっと使って欲しい」
フ「カウボーイセットですね、競走馬で優勝したエルザなら似合いますよ」
エ「あまり動きにくくなるような物は好きじゃないわ」
ラ「バザーだね。色々な人が色々な物売ってて見てるだけでも楽しいよ」
グ「先程も言ったとおり、全品購入してますからね……俺達」



6

ラ「面白い物ゲットしたね、看板とかが喋りだしたりして楽しいよ」
テ「持ってんのは俺だけどな」
エ「先頭歩きながら鳴らしたら頭ひっぱたくわよ」
テ「さすがにやんねぇよ」
ロ「この店にある品も、“色々な過去”があって、こう、映画を見てるよな…?」
フ「ですね、私は切れないナイフ君の話が好きです」
グ「この方も、色々深い話が聞けそうですね。いや、知っても言わない質でしょうか」


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ロ「グレスが好きそうな店だな」
グ「えぇ、読んだことの無い本がほとんどで、楽しかったですよ」
エ「難しい本だけじゃなくて、子供の絵本とか謎の日記とかあったわね…」
テ「ンだな、不思議な本の方が多かった」
ラ「僕は字に不慣れだけど、それでも楽しいって思えたから満足!」
フ「どうやら、この街に関係する本も多いようで…気がついたら読み返してみません?」

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テ「犬だな。こう、キュンキュンタイプの」
ロ「言いたい事は分かる。が、可愛いと素直に表現したらダメだろうな…うぅん」
フ「女性ですからね、通報されますよ」
ラ「けっこうお腹空かせてる店員さんが多いのかな?」
エ「正直仕事中に食事はどうなの、って話だけど」
グ「あなただって、気付いたら色々食べてるじゃないですか。人のこと言えませんよ」
フ「でも、教会が運営してるというのは、素敵な事です。応援しなければなりませんね」
ロ「僕は生憎と香水関係の事は分からないけどな、お茶なら購入意欲は湧くさ」

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グ「キッズドッグでしたっけ、かなりの数買いましたね…」
ラ「10個だよ。オマケを集めて景品ゲット!だね」
テ「子供しか買い食い出来ねぇってのが悔しいンだけどー」
ロ「パンケーキとか色々買っただろ?……ま、あげる用だけどな」
フ「たしか落ち着いて食事が出来るところがあるみたいですよ?」
エ「食べ物に関係のある店が多いのね、ここ」

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ラ「ツッコミ所が多いね!…でも、大事に料理するのは偉いなーって思う」
グ「こういう観点で食材を見てるというのは、なかなか……えぇ」
フ「素敵な考えの方じゃないですか。私は尊敬します」
エ「ところで、あんたは何してんの」
テ「んぁ? 一応一通りな。で、コイツはきっと、渡したら新作でも作ってくれんじゃね?」
ロ「とにかくメモは戻してやれよ。……にしても、コレ、料理の材料か…?」

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フ「良かったですね、交渉したかいがあったじゃないですか」
グ「まさか家具屋でパンが貰えるとは思ってませんでしたけどね…」
ラ「あのタンスっていう家具も買ったらパン貰えたね!」

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ロ「ちょっと見た目がコワイものがあった気がするが…」
エ「とか良いながら平気な顔で買ってたじゃない」
テ「ここは面白いな、鑑定すっと色々わかんぜ、オススメしとくな」

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フ「不思議なお店ですね…。なんだか入るのに緊張しました」
エ「商品もオモチャみたいな物が多いけど、店員の人の言葉も珍しいわね」
グ「ワの国、の言葉とも違いましたね。興味深いです」

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テ「あのワンコシスターと近い雰囲気の店員さんだな」
ロ「きっと良い家庭を持っているんだな、平和そうだ」
ラ「枝折、グレスが1つ自分用に買って本に挟んでたね。気に入ったのかな?」

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グ「おすし、ですか。リラクシアの魚が泳いでましたね」
エ「魚を生で食べるという習慣が無いから、そういう意味でも新鮮ね」
テ「けっこう人気みてぇだな。若ぇのにエライエライ」

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フ「す、凄かったです、あの方の踊り…!」
ロ「何回見ても飽きないな…、いや、そこまで見たいわけじゃないが」
ラ「そういや、僕達以外の冒険者もけっこういるね」
フ「皆様休憩に来てるのでしょうか、……ということは強者揃い?」

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エ「好みの問題じゃ無いの?って言ったらダメよね」
テ「妙な物より金になる物が貰える分いいじゃねぇか」
エ「え、ダメよ。これはあたしが貰うの!」
グ「……結局赤字ですね、仕方ありません」


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ロ「ティル!荷物袋に買った覚えの無いトマトがあったぞ、お前盗ったのか??」
テ「いーじゃねぇか、ご自由にどうぞ、ってかいてあったろ??」
ラ「ソレは音札だね」
フ「まったく…。油断も隙もありませんね」
エ「いつか数倍返しな痛い目に遭わせないと懲りないんじゃない?」
グ「……はぁ。ま、メニュー全品頼んだことですし、オマケと考えてあげましょうか」

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テ「面白ェ所じゃん、可愛い子いっぱいいるし」
エ「ほんと、全く反省の色無くて清々しいわね」
グ「俺はこういうノリは好きではありません…」
ロ「僕も、なんだか背中がくすぐったい気になるな」
ラ「一部の人には大人気らしいよ、ティルみたいな?」
フ「うぅん、貴族気分が味わえる…という事でしょうか。世の中には色々ありますね」

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ラ「手作りの飴!けっこうバラけたねー」
フ「ティルから順に作りましたから、被ったのはラチェとティルですね」
ロ「万能組か。僕のは……コレ何入れたっけな…?」
グ「見て見ぬフリしましたが、案の定でしたね。いや、一応は飴みたいですが…」
テ「つか、おめぇのってワイン入れたのかよ。ホント好きだなぁ」
エ「うっさいわね。自分用なんだから好みで作って当たり前じゃない!」

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フ「あの本屋で見付けたレシピ本ですね」
グ「ここに書いてある材料を渡せば失敗は無いかと」
ロ「まずは材料を調達しないといけないけどな。八百屋とか色々あるんだろ?」

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テ「自分で見といてなんだけど、こういうのって何で知れるんだろな」
エ「そういうの言い出したら切り無いわよ」
ラ「魔法に近いモノがあるんじゃない? とりあえず、見付けたら持ってきてあげようね」

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ロ「……、や、気持ちは分かるけど、よく実行する気になったな」
フ「時々獣人達を触って楽しんでますしね」

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エ「やる気なさげな雰囲気醸し出してるけど、まぁ人って見た目に寄らないって事ね」
ラ「家庭の事情とか色々ありそうだしね、頑張らないとーなんじゃない?」

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テ「……俺コイツ苦手ぇ。ンだよ、あの奥にいるときの雰囲気は」
グ「裏がありまくりですね。賢者の塔が反応しそうなブツばかりでしたが…」
テ「ぶっちゃけ、お前も好きな部類だろ?……んー」

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ラ「ウサギにしか目がいかない」
フ「気持ちは分かります、気になりますよね」
ロ「ニンジンが必要なんだろうな、後でにしよう」
ラ「あとはそうだねー…、本に書いてあったような人がチラホラいるよね」

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エ「あまり街中で精霊召喚とかしないから妙な感じね。あたしは不所持だけど」
ラ「この人も精霊に好かれてるよね。商品はちょっとビックリだけど」
グ「あまりサラマンダーの饅頭は反応に困りましたね、えぇ、確かに」

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ロ「なんだか、律儀に色々反応してくれるが、時々申し訳なくもなるな」
フ「けっこう睡眠付与とかしちゃってますしね……健気です」
テ「とか言いながら止めねぇお人好し共に困惑するしかねぇよ、俺は」

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ラ「……うわぁ」
グ「あー、買っちゃいましたね」
エ「全品購入するって言っても、コレはないわ」
テ「どうすんだよ、コレ。ぜってぇのろわれるレベルの代物じゃねぇか」
ロ「うーん。ま、まぁ、どうにか出来る人を探すしかないな」
フ「そうですね、此処に置いておくよりは…はい」


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テ「お、おめぇだって商品に武器振ってんじゃねぇか!」
エ「冷気に弱いらしいから試してみろって事でしょ??」
ロ「次は止めてくれよ?“攻撃”がきいてたらしんでたぞ、あのカエル…」

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ラ「やった、2個目でクリア!ドキドキしたねぇ」
フ「買い物ばかりでしたから、こういう遊びも嬉しいですね」
グ「一休み、というか、息抜きですね」

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テ「色々掘り出し物ゲットしたなぁ」
ラ「僕は皆にイジられて悲しくなったけどね…」
ロ「とは言っても、実用性の低い…というか反作用がキツい物が多いからな」
グ「彼に渡して反応を見るには丁度良いでしょうけどね」
エ「ちょっとさすがに同情するわ」
フ「だんだん楽しくなってきてません?」

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フ「農場もあるとは驚きです…!」
グ「転移されたので、実際にはメレンダにあるわけではないのですけどね」
ラ「お手伝いしたら収穫物貰えたりするんだよね?嬉しいなぁ」
テ「畑手伝いするとHPゴリゴリ減ったんだけどよ…これって…」
エ「まぁ、体力を使うって事では当たり前よね」
ロ「某牧場でもハート減りまくるから、そういう事だな」

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フ「結局カエル渡してない気がしますが…」
ロ「あ!しまった、反応に満足して忘れてた…、悪い事したな」
グ「まぁ、まだ祭りの前ですし、滞在期間はあるのでいつかは、ですね」

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テ「通常運転だけどな、コイツにとっちゃ」
エ「引退冒険者の店だから少し期待したけど、大層な物は売ってなかったわね」
ラ「荷物袋の残り物の整理だってさ、僕達もいつかはするのかなぁ…」

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グ「あー、ありますね。買った後での値引き」
フ「こう、購入するのは一通り試した後の方が良いかもしれませんね」
エ「とか言ってるけど、既に品物全部買った後じゃない…」

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ロ「若手ドワーフの手作りか、それでも十分凄いキレイだな」
テ「オロフを思い出すな、……つっても宿にいるけど」
ラ「なんか、材料持ってきたら特別に作ってくれるみたいだよ」
フ「そういう特別品を作ってくれるお店も多いですね、少し頑張りたくなります」
グ「とか言ってますが、覚えた端から忘れてってる気はしますけどね」
エ「思い出したら、でいいじゃない」

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エ「こういう話してて楽しい系のヒトは好きよ、あたし」
グ「彼はこう見えて、かなりの腕を持つ魔術師ですよ」
ラ「口調とかは違うけど、こう、なんとなくグレスっぽいよね」
グ「そうでしょうか……、ま、話は分かりますよ。えぇ」

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ロ「……フィレリアは本当に信仰絡みになると、こう、強くなるよな」
フ「す、すみません、ついカッとなってしまって…」
テ「まぁ、いいんじゃねぇの?スましてるヤツが見せる別の顔って感じでさ」
フ「あまり褒められた物ではありませんよ。……でも、私にも信念はありますから」
ロ「うん、いいと思う。面倒事になったら、できる限りフォローはするさ」

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エ「この後、2人でけっこう“遊んで”たわね。さすが盗賊同士」
グ「一般人ではないからいいものを、急に投げナイフ使ったときは驚きましたよ」
テ「だぁって、コイツ見る事も盗る事も許さねぇんだぜ? ちと燃えた」

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ラ「エルザに説教するときのリーダーと参謀のタッグ率高いよね」
フ「いつもは必然でしょうが、今回偶然でも…ですからね」
エ「っていうかね、あたしそこまで酷くないわよ、本当に!」
ロ「ま、でも今回の掃除は頑張ってくれたよな。さすが戦士」
グ「あなたもでしょう? しかし、遊びにきたというのに依頼受け出しましたね…」
テ「祭りではどうなるやら、だな」

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グ「これ、持ってなかったのですが、傷薬を入れたらどうなっていたんでしょうか…」
ロ「売値諸々下がったら、さすがに切なくなりそうだな」

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フ「ふぅ。ということで、例の瓶の件は無事に終わりましたよ」
ラ「レコードの所のウサギの噂話のアタリでもあったんだね」
エ「なんか、ほんと危ない物だったみたいだけど…同時に可愛そうな物でもあったのね」

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テ「アッチの酒を渡して、コッチの酒を渡して…。って俺等酒屋かってな」
エ「ふふ、皆イイ舌もってんじゃない、仲間が多くて嬉しいわ」
グ「……たぶん、エルザ程酒に強いとは限らないでしょうけどね」
ロ「僕はけっこう気に入ってるけどな、あちこちに配達するの」

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ラ「砂漠の船!凄い楽しかったね」
フ「もう少し長旅してみたい、と思ったほどです。でも…」
ロ「あぁ、さすがに5万SPは悩むな。宿の金庫にはあるんだが…」
テ「俺は反対だからな、ソレ稼ぐのにどんだけ掛かったと思ってやがる」
グ「同意見です、出来れば現時点の二倍は稼いでからにして下さいね」
エ「ま、興味はあるから買うこと自体に反対はしないわ、いつかね、いつか」



さぁ、街を一巡して満足したLH一行。
ちょうど、祭りが開催されるみたいですよ…?
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リオ

Author:リオ
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●キャラ絵は、カラス畑のイロ様(http://teiiro.guhaw.com/)よりお借りしています。
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